大人ニキビの直し方!頬ニキビを治すヒントは洗顔にあった!!

頬やフェイスラインにできる大人ニキビ。大人ニキビは、治ったと思ってもしつこくぶり返す特徴があります。

そんな悩みの基である大人ニキビですが、治すためのヒントが洗顔方法にあったのです!

何度も繰り返してしまう「大人ニキビ」とは?

多くは思春期にでき、悩みの種になる「ニキビ」。ですが、大人と言われる年齢になってからできるニキビもあります。大人ニキビは、現在では女性で約50%、男性で約25%の方が悩んでいる肌トラブルなのです。

大人ニキビの大きな特徴は、原因が判明しづらく何度も繰り返してしまうことです。

思春期ニキビとは違い、乾燥肌であってもでき、その多くは頬やアゴなどのUゾーンと言われる場所に集中して発生します。また一度治ったと思っても、同じ場所に何度もできてしまうという特徴もあるのです。

思春期ニキビは思春期特有のホルモンバランスによって皮脂が多く分泌され、毛穴に詰まることでニキビが発生しますが、大人ニキビの場合は古くなった角質が蓄積し毛穴を塞いでしまったり、ストレスや睡眠不足、不摂生な食事などの様々な要因が絡み合って発生すると考えられています。

そのため、大人ニキビを綺麗に治すのには時間がかかると言われているのです。

大人ニキビが頬などのUゾーンにできる原因は?

大人ニキビが出来てしまうのには様々な要因があり、個人によってその原因も異なってきます。そのため改善は難しく原因が分からないという方も多く存在します。

ですが、大人ニキビが出来てしまう根本の原因は、「肌のターンオーバー(肌の生まれ変わり)の乱れ」に関係していると考えられています。

人間の肌には、古くなった皮膚細胞を新しい皮膚細胞に変えるという働きがあります。この働きのおかげで、健康で清潔な肌を保てるのです。

通常ターンオーバーのサイクルは28日なので、約ひと月ごとに古い角質を落とし新しい皮膚細胞に生まれ変わります。ですが、肌のターンオーバーはストレスや不健康な食事、睡眠不足などに敏感なため、すぐにターンオーバーのサイクルが狂ってしまうのです。

ターンオーバーのサイクルが乱れてしまうと、古い角質が落ちずに肌に留まり、だんだんと分厚くなっていきます。やがて分厚くなった古い角質は毛穴を塞ぎ、皮脂の排出の邪魔をします。

そうなると皮脂が上手く排出されないために毛穴内に皮脂がどんどん溜まっていき、アクネ菌などが繁殖、結果炎症を起こし大人ニキビになるのです。

そのターンオーバーを乱れさせる原因として、不健康な食事やストレス、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足、過度な飲酒や喫煙、間違ったスキンケアや洗顔、肌に合わない化粧品などが挙げられています。

大人ニキビの直し方には洗顔が重要!

Young guy cleansing face with water at the sink

大人ニキビはアゴや頬のUゾーンにできるのが特徴です。そのため、頬のニキビを隠そうと化粧をする方も多いですよね。

頬やアゴのニキビを化粧で隠すのは仕方のないことですが、その後の洗顔がとても大切です。間違った洗顔方法を続けていると、頬やアゴの大人ニキビをさらに拡大させてしまう可能性もあるのです。

まず、洗顔する際に一番気を付けることは「洗顔料をしっかりと泡立てること」です。

顔の肌は思っているよりもずっと敏感です。あまり泡立てずにゴシゴシと洗ってしまうと肌が傷つき、余計な皮脂まで落としてしまう可能性があります。

そのため、洗顔料は固形でもクリームタイプでも泡立てネットなどを使いたっぷりと泡立てるようにしましょう。

よく泡立てたら掌に泡をのせ、泡だけで肌を洗う様に優しく手を動かします。慣れないうちはあまり洗った感覚が得られず戸惑うこともありますが、顔の汚れや皮脂は泡の力だけで簡単に落ちるので大丈夫です。

そして、洗い流す際はたっぷりのぬるま湯を使ってきちんと洗い流しましょう。

洗顔は毛穴を開かせ、皮脂などの余分な汚れを洗い流すことが大切です。そのため、冷たい水で洗顔してしまうと毛穴が十分に開かず、きちんと汚れを落とせなくなります。

また、40度前後のお湯も洗顔には向きません。熱めのお湯は皮脂を洗い落とすことができますがその洗浄力は強く、皮膚のバリアとなってくれている皮脂までも落としてしまいます。

そのため、顔をすすぐ際は32度~34度くらいのぬるま湯が最適な温度とされています。

また、頬やアゴに大人ニキビがあると早く治したくて何度も洗顔したくなりますが、洗顔のし過ぎは頬のニキビを悪化させる原因になります。

過剰な洗顔は、本来必要なはずの皮脂まで落としてしまい、肌の乾燥が進んでしまいます。肌の乾燥が進むと、身体はデリケートな肌を守ろうとするためさらに皮脂を分泌するのです。結果、過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まり、ニキビになってしまうのです。

そのため、洗顔は基本的に1日2回、朝と夜だけにしましょう。朝と夜に洗顔料を使いしっかりと汚れを落とせば、それだけでニキビケアになるのです。

また、敏感肌の方は洗顔料を使うのは夜だけに抑え、朝はぬるま湯だけで洗顔すると敏感肌特有の肌荒れも抑えられます。肌の特徴は人それぞれなので、自分の肌の状態に合わせて朝と夜に洗顔しましょう。

大人ニキビの直し方には洗う順番も大切!

Young guy cleansing face with water at the sink

ふわふわの泡を作って洗顔し、ぬるま湯で洗い流す洗顔は肌に優しく、頬などへの刺激も少なく済むため、大人ニキビの直し方には効果的です。

ですが、この他にも洗顔で大人ニキビのケアをする方法があるのです!

それが、「洗う順番」です。

いつもは何気なく洗顔を行うため、洗う順番を気にすること少ないのが実情です。ですが、顔には洗う順番というものがあり、大人ニキビの直し方にはその洗顔方法が効果的とされています。

洗顔は、「肌の強い部分から弱い部分」に向かって洗っていくのが良いと言われています。

肌が強い部分というのは、主に皮膚が厚く皮脂の分泌も多い額や鼻といったTゾーンと言われている場所です。

Tゾーンを泡で洗ったら、次に頬を洗い、最後に目元などの皮膚が薄い場所を洗います。

この順番で洗うことで、皮脂が多い場所はしっかりと落ち、デリケートな部分は洗顔料が乗っている時間を抑えられるので刺激が少なく済むのです。

そして最後に泡をしっかりと洗い流したら、清潔なタオルで優しく水分を拭き取ります。

拭くときも、顔を包み込むようにふんわりと水分だけをとりましょう。

ゴシゴシと拭いてしまうとせっかく綺麗に洗顔した肌に傷がつき、またできているニキビを潰してしまうことがあります。そのため優しく拭くことを心がけましょう。

大人ニキビの直し方には、生活習慣の見直しや塗り薬などが効果的とされていました。

ですが、毎日行う洗顔が肌を傷つけていればどんな治療法も十分に効果が発揮できません。洗顔も大人ニキビの予防・直し方には、とても効果的なものなのです。

洗顔料は、個人によって合う・合わないがありますが、どんな洗顔料を使ってもしっかりと泡立て優しく洗う様にしましょう。

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